2007年06月04日

Live Search Booksがパワーアップ - Google対抗、販売書籍も読めるように

Live Search Booksがパワーアップ - Google対抗、販売書籍も読めるように
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/06/04/016/
2007/06/04
湯木進悟

米Microsoftは、Windows Liveサービスの「Live Search Books」β版のバージョンアップを発表した。新たに複数出版社と提携して、著作権のある販売書籍などのオンライン表示機能などが追加されている。

これまでLive Search Books(英語版)では、著作権で保護されていない書籍の閲覧が可能とされてきたものの、同社は今回、Cambridge University Press、Harvard University Press、MIT Press、Oxford University Press、Simon & Schuster、Taylor & Francis Group、The Perseus Books Group、University of Massachusetts Press、Yale University Pressを始めとする、数多くの出版社との提携をアナウンス。提携によって、オンライン掲載が許可された著作権で保護されている一部の販売書籍などに関しても、閲覧できるようになったという。今後も複数出版社との提携強化などが計画されているようだ。

また、同社はインタフェースデザインの改良も図り、表示される書籍データの画質向上を実現したとしている。検索キーワードに応じてリストアップされる書籍が、どの程度までオンラインで無料で読めるかなどの情報がクイック表示され、全文を読める書籍のみに検索結果を絞り込むことも可能。詳しく内容を見たい書籍をクリックすると、専用ビューア画面が立ち上がり、ズームイン・ズームアウト、ページフリップ、カウンタ、表紙や目次へのジャンプ、全文ダウンロード、購入ショップへのリンクなどが表示されて、快適な閲覧が行えるとされている。

なお、同社は今回の発表において、提携出版社との合意に至っている書籍のみが閲覧可能で、著作権侵害行為は一切ないとするコメントを発表。無許可で著作権保護された書籍も閲覧可能にしているとされる、米Googleの同種のサービス「Google Book Search」を批判する姿勢も明らかにした。
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「Live Search Books」で著作権のある書籍の検索を開始

「Live Search Books」で著作権のある書籍の検索を開始
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/06/04/15925.html

「Live Search Books」の検索結果画面。書籍の中における検索語句の出現箇所を示したグラフも表示されている
 米Microsoftは1日、同社のサーチエンジン「Live Search」において、著作権の保護期間内の書籍を対象とした検索を可能にしたと発表した。このサービス「Live Search Books」ではこれまで、著作権が切れたパブリックドメインの書籍の検索しか提供していなかった。

 今回、Microsoftは著作権を保有している出版社と交渉し、インデックス作業に同意した出版社の書籍のみをLive Search Booksにインデックスしたという。合意した出版社の中には、Cambridge University Press、Harvard University Press、John Wiley & Sons Publishing、McGraw-Hill Companies、MIT Press、Oxford University Press、Pearson Education、Springerなどが含まれている。

 これらの書籍をスキャンする際には、最高品質の画像を検索結果として提供できるように注意が払われたとしている。さらに書籍をきれいに拡大・縮小することも可能だ。検索結果は、学術論文を検索する「Live Search Academics」で既に導入されている2ペインのユーザーインターフェイスが採用された。左側に検索結果一覧が表示され、各検索結果の上にマウスカーソルを重ねていくと、右側のペインに書籍の詳細な情報が表示される仕組みだ。

 Live Search Booksではこれを一段と改良し、書籍の中で検索語句が出てくる場所の密度をグラフで表示するようになった。それによって書籍のどの部分に自分が知りたい情報が含まれているかを容易に見分けることができる。

 検索の結果、書籍を購入したい場合には、出版社やメジャーなインターネット書店へのリンクも提供されている。


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関連情報

■URL
  Live Search公式ブログの該当記事(英文)
  http://blogs.msdn.com/livesearch/archive/2007/06/01/live-search-books-now-with-in-copyright-content.aspx

( 青木大我 taiga@scientist.com )
2007/06/04 12:19

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2007年06月02日

MSのLive Search Books、著作権のある書籍の内容も検索可能に

MSのLive Search Books、著作権のある書籍の内容も検索可能に
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0706/02/news009.html
2007年06月02日 08時59分 更新

パートナー出版社の協力により、著作権のある書籍の内容を検索、一部を読むことができる。

 米Microsoftは6月1日、「Live Search Books」β版で著作権のある書籍の内容を検索できるようになったと発表した。

 Live Search Booksでキーワードを入力して検索すると、関連する書籍タイトルの一覧が表示され、書籍の内容が閲覧可能かどうかが示される。このプレビューページには、表示可能な書籍の場合、表紙写真、概要、目次なども表示される。また書籍の内容の何ページまでを閲覧できるかもここで分かる。


 書籍を選択し、キーワードで検索すると、情報が含まれるページが関連性の高い順番で表示される。

 書籍内検索が可能なのはMicrosoftのパートナー出版社が許可した書籍のみ。パートナー出版社としては、Cambridge University Press、John Wiley & Sons Publishing、McGraw-Hill Companies、MIT Press、Simon & Schuster、The Perseus Books Groupほか多数が名を連ねている。
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2007年05月25日

カーネギーメロン大学,画像認証を書籍デジタル化に活用するサービス「reCAPTCHA」

カーネギーメロン大学,画像認証を書籍デジタル化に活用するサービス「reCAPTCHA」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20070525/272324/?ST=security

 カーネギーメロン大学は米国時間5月24日,CAPTCHAと呼ばれる画像認証技術を書籍のデジタル化に活用するオンライン・サービス「reCAPTCHA」を発表した。同サービスでは,CAPTCHAによるユーザー認証を行う際,通常の認証用画像と一緒に,書籍デジタル化で歪んだ文字スキャン画像も表示し,両画像に対応する文字を入力してもらうことで認証と書籍デジタル化を同時に処理する。
 CAPTCHAは,ユーザー認証などで必要なパスワード文字列を歪ませるなど,故意に読みにくくした画像として画面に表示し,入力された文字列と元の文字列を比較する。これにより,実際に人間が手作業で入力しているかどうかを判断でき,プログラムなどを使った不正アクセスやスパム・コメント投稿などを防ぐ。
 reCAPTCHAでは,通常のCAPTCHAによる認証時に,デジタル化できなかった不鮮明な文字画像を表示し,適切な文字を入力してもらう。認証用の文字画像と書籍デジタル化用の文字画像を並べて表示し,ユーザーに両方の文字列を入力してもらい,正しい認証用文字列が入力された場合には,書籍デジタル化用の入力文字列も正しい可能性が高いと判断する。この作業を繰り返すことで,書籍デジタル化における文字認識の精度を高めていく。
 カーネギーメロン大学は米Intelの協力を得て,reCAPTCHAサービスを開発した。書籍デジタル化に関するコンソーシアムOpen Content Alliance(OCA)の活動支援を目的としており,個人ユーザーは無償で利用できる。トラフィックの多い商用Webサイトは有償となる。
 米メディア(CNET News.com)によると,reCAPTCHAシステムは5月22日に運用を始める。これまでに150サイトが導入し,8000単語のデジタル化を行ったという。

(ITpro)  [2007/05/25]
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2007年05月17日

スコットランド国立図書館、蔵書をデジタル化へ

スコットランド国立図書館、蔵書をデジタル化へ
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20348998,00.htm
文:Julian Goldsmith(Special to CNET News.com)
2007/05/17 17:00

 スコットランド国立図書館はその蔵書をデジタル化し、オンラインで提供するという360万ドルのプロジェクトを立ち上げた。

 1925年に設立された同図書館は、中世の書籍から最新の小説にいたるまで、英国内のあらゆる出版物を保有している。

 また、同図書館は稀少書籍のみでも100万冊を保有している。こういった書籍の多くはオリジナルの出版物であり、その年代は1455年にまで遡る。こういったコレクションの中心はスコットランドの資料である。

 同図書館の情報およびコミュニケーション技術マネージャーであるDavid Dinham氏は、蔵書を電子的に保存することで、書籍を災害から保護するとともに、稀少かつ貴重な書籍を一般の人々に閲覧してもらいやすくすることができると述べている。これまで、痛みの激しい古い書籍はその保護が優先され、一般の人々の閲覧が制限されていた。

 このプロジェクトの一部はGlasshouse Technologiesが担当することになっており、同社は蔵書の保存に必要な100テラバイトの新しいストレージインフラの設計と実装に関するコンサルタントサービスを提供することになる。

 Glasshouse Technologiesは、コンサルタントとして、図書館がスコットランド行政部からの資金を得るための支援も行う。同社は2009年までこのプロジェクトにかかわっていくとされている。

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2007年01月25日

Microsoftのオンライン・サービスに「書籍検索」が加わる

Microsoftのオンライン・サービスに「書籍検索」が加わる
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070123/259405/

 米Microsoftは2006年12月に,新しいオンライン・サービス「Windows Live Book Search」の提供を開始した。これは,「Google Book Search」の対抗サービスで,デジタル・データとしてアーカイブされたコンテンツの検索を可能にする。現在はベータ版として米国内でのみ利用可能だが,Live Book Searchには長い間絶版となっていた書籍も,コンテンツとして含まれている。

 MicrosoftのPublisher Evangelism担当DirectorであるCliff Guren氏は自身のブログで,「Windows Live Book Searchは,ライブラリ・スキャン機能を利用して,カリフォルニア大学やトロント大学,英国図書館などから,何万冊にも及ぶ版権切れの書籍を検索できるようになる」と語る。彼はこう続けている「さらに,ニューヨーク公共図書館およびAmerican Museum of Veterinary Medicineとも新しくパートナシップを締結した。書籍としてのみ存在する信頼できかつ権威あるコンテンツは,今日でも非常に多い。Windows Live Book Searchのリリースによって,これらのコンテンツが人目に触れるようになり,簡単に読めるようになるための最初の一歩を踏み出した」。

 Microsoftは著作権の切れていない書籍の「一括スキャン」は行わず,著作権のある出版物については出版社に任せると述べている。これは2006年の初めに,著作権の切れていない書籍をスキャンし,コンテンツをオンラインで利用可能にするプランを発表して出版社の怒りを買った競合相手のGoogleに対する暗黙的な中傷である。出版社や一部の作家,作家団体などは,Googleのこの問題のあるプランに対して,米国内で訴訟を起こしている。

 Live Book Searchのパブリック・ベータ版は,米国内のユーザーであれば
http://search.live.com/results.aspx?q=&scope=books」,というURLからアクセスできる。(訳注:日本のユーザーでも,上記のURLに「&mkt=en-us」という文字列を追加して,
http://search.live.com/results.aspx?q=&scope=books&mkt=en-us」というURLにアクセスすれば,Live Book Search(英語版)を利用できる。

[2007/01/25]
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Microsoftのオンライン・サービスに「書籍検索」が加わる

Microsoftのオンライン・サービスに「書籍検索」が加わる

 米Microsoftは2006年12月に,新しいオンライン・サービス「Windows Live Book Search」の提供を開始した。これは,「Google Book Search」の対抗サービスで,デジタル・データとしてアーカイブされたコンテンツの検索を可能にする。現在はベータ版として米国内でのみ利用可能だが,Live Book Searchには長い間絶版となっていた書籍も,コンテンツとして含まれている。

 MicrosoftのPublisher Evangelism担当DirectorであるCliff Guren氏は自身のブログで,「Windows Live Book Searchは,ライブラリ・スキャン機能を利用して,カリフォルニア大学やトロント大学,英国図書館などから,何万冊にも及ぶ版権切れの書籍を検索できるようになる」と語る。彼はこう続けている「さらに,ニューヨーク公共図書館およびAmerican Museum of Veterinary Medicineとも新しくパートナシップを締結した。書籍としてのみ存在する信頼できかつ権威あるコンテンツは,今日でも非常に多い。Windows Live Book Searchのリリースによって,これらのコンテンツが人目に触れるようになり,簡単に読めるようになるための最初の一歩を踏み出した」。

 Microsoftは著作権の切れていない書籍の「一括スキャン」は行わず,著作権のある出版物については出版社に任せると述べている。これは2006年の初めに,著作権の切れていない書籍をスキャンし,コンテンツをオンラインで利用可能にするプランを発表して出版社の怒りを買った競合相手のGoogleに対する暗黙的な中傷である。出版社や一部の作家,作家団体などは,Googleのこの問題のあるプランに対して,米国内で訴訟を起こしている。

 Live Book Searchのパブリック・ベータ版は,米国内のユーザーであれば
http://search.live.com/results.aspx?q=&scope=books」,というURLからアクセスできる。(訳注:日本のユーザーでも,上記のURLに「&mkt=en-us」という文字列を追加して,
http://search.live.com/results.aspx?q=&scope=books&mkt=en-us」というURLにアクセスすれば,Live Book Search(英語版)を利用できる。

(Windows IT Pro, (C)2007. Penton Media, Inc.)
(Paul Thurrott)  [2007/01/25]
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070123/259405/
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2007年01月12日

『古事類苑』の電子化プロジェクトが進行中

http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2861

『古事類苑』の電子化プロジェクトが進行中
2007年1月12日(金曜日)

国際日本文化研究センターの山田奨治助教授が中心となり、『古事類苑』の電子化プロジェクトが進行しているようです。すでに本文画像のスキャニングとテキスト入力を完了し、現在テキストデータに対する校正、Unicode、外字対応といった作業が進められているそうです。また、『古事類苑』が内包する概念体系をシソーラス辞書化、さらに概念体系内部における語彙の位置を示す「Uniform Concept Locater (UCL) 」の定義を目指しているそうです。
公開のための作業が完了した「天部」が、日文研の山田研究室と国文学研究資料館のウェブサイトで公開されています。また将来的にはWikiでの公開も計画されているそうです。

電子化古事類苑プロジェクト(国際日本文化研究センター山田奨治研究室ウェブサイトより)
http://www.nichibun.ac.jp/~shoji/cgi-bin/dmh/wiki.cgi?page=%C5%C5%BB%D2%B2%BD%B8%
C5%BB%F6%CE%E0%B1%F1%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8

『古事類苑』天部 HTML版
http://www.nichibun.ac.jp/~shoji/kojiruien-test/ten/

山田奨治, 早川聞多, 相田満: 古事類苑(天部・地部)の全文入力とWiki版の試行−前近代の文化概念の情報資源化−, 情報処理学会研究報告, Vol,2006, No.112, pp.39-46, 2006.(国際日本文化研究センター山田奨治研究室 「電子化古事類苑プロジェクトウェブサイト」より)
http://www.nichibun.ac.jp/~shoji/archives/CH-72-6.pdf

古事類苑検索試験システム(国文学研究資料館版)
http://base1.nijl.ac.jp/~kojiruien/ruientop

総合日本文化研究実践教育プログラム - e-learning事業群(「古事類苑データーベース開発事業」が紹介されています)
http://www.initiative.soken.ac.jp/5jigyo/5jigyo_e-learning.html

niform Concept Locaterと「本の路線図化」(bookscanner記 2007年1月12日付記事より)
http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20070112/p1
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2007年01月05日

絶版書籍、ネット閲覧可能に・政府が著作権法改正へ

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070105AT3S0300305012007.html

絶版書籍、ネット閲覧可能に・政府が著作権法改正へ

 政府は絶版になった出版物をインターネットで閲覧できるようにするため著作権法を改正する方針を固めた。国立国会図書館などの公的機関が専門書を非営利目的で公開する事例などを想定している。著作権者に一定の補償金を支払えば許諾がなくても文書をネットに保存・公開できる仕組みを検討する。入手困難な出版物を利用しやすくし、研究活動の促進などにつなげる狙いだ。
 政府の知的財産戦略本部(本部長・安倍晋三首相)が今夏に策定する「知的財産推進計画2007」にこうした方針を盛り込む。知財本部は2008年の通常国会での著作権法改正案の提出をめざし、文部科学省などとの調整に入る。(16:01)
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2007年01月04日

英国図書館、出版社向けに所蔵雑誌のデジタル提供サービスを開始

http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2810

英国図書館、出版社向けに所蔵雑誌のデジタル提供サービスを開始
2007年1月4日(木曜日)

 英国図書館(BL)は、所蔵する雑誌のバックナンバーをデジタル化して、版元の出版社に提供するサービスを開始すると発表しました。大量の資料をデジタル化した経験と、他に比類なきBLの蔵書を利用できると、積極的にアピールしています。
 プレスリリースによると、版元によってはバックナンバーをあまり保管しておらず、デジタル化に際しては、75%を外部機関の蔵書に頼る例もあったそうです。昨年、Sage社が当初約200万ページの予定でデジタル化に着手したところ、予想を超えて最終的に280万ページのデジタル化が実現したそうです。
 BLの担当者は、デジタル化に際して出版社が抱える、時間・コスト・その他頭の痛くなる問題を、このサービスを利用することで解決できるとコメントしています。

British Library launches fully integrated journals digitisation service for publishers
http://www.bl.uk/news/2006/pressrelease20070103.html
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2006年12月27日

欧州デジタル図書館のブログ

http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2768

欧州デジタル図書館のブログ
2006年12月27日(水曜日)

EUが進めている欧州デジタル図書館(European Digital Library)がプロジェクトの進捗を伝えるブログを公開しています。

- EDLPROJECT BLOG -
http://edlproject.blogspot.com/

European Digital Library Project
http://www.edlproject.eu/

E541 (No.91) - 欧州デジタル図書館計画の促進に向けた勧告
http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=548

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2006年12月15日

JISC、デジタル保存に関するブリーフィングペーパーを刊行

http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2713

JISC、デジタル保存に関するブリーフィングペーパーを刊行

英国情報システム合同委員会(JISC)が、デジタル保存に関するブリーフィングペーパーを刊行しています。デジタル保存とは何か、デジタルキュレーションの考え方、デジタル保存事業を支える組織インフラ、デジタル保存戦略(マイグレーション・エミュレーション)、デジタル保存に関するJISCの取り組みなどを、4ページの冊子で簡潔に紹介しています。

Digital Preservation briefing paper - JISC
http://www.jisc.ac.uk/publications/publications/pub_digipreservationbp.aspx
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2006年12月08日

国会図書館がデータベースに関するフォーラムを開催

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20061208/256452/

国会図書館がデータベースに関するフォーラムを開催

 2006年12月7日、国立国会図書館は同図書館が作成している図書や雑誌の所在情報や、貴重な資料をデジタル化したアーカイブの利用方法について紹介するフォーラムを開催した。これまでは図書館の学芸員などを対象にしていたが、今回は一般の人も対象に含めた。参加者は300人近くと、盛況だった。
 フォーラムは4つのパートに分かれ、まず、同図書館が有する国会の会議録や法令索引など国会情報の利用方法、さらに同図書館のデータベースシステムなどの紹介があった。
 続いて、同図書館が作成しているデジタルアーカイブを中心に説明が行われた。中でも平安後期から明治時代までの貴重な書籍をデジタル化して公開している「貴重書画像データベース」や、明治期に刊行され著作権保護期間が終了した作品をデジタル化した「近代デジタルライブラリー」など、同図書館が所蔵する貴重な資料をデジタル化したものについて担当者が説明した。
 どのようなコンテンツがあり、どう使っていけばよいか具体的な説明が多く、参加した人たちにとっては有益なセミナーとなったようだ。

(仙田 明広=日経パソコン)  [2006/12/08]
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2006年12月07日

MS、書籍検索「Windows Live Search Books」をβ公開

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/07/news017.html

MS、書籍検索「Windows Live Search Books」をβ公開

Microsoftが、書籍検索「Windows Live Search Books」をβ公開した。著作権の切れた書籍について、全文の検索が可能となる。
2006年12月07日 08時08分 更新

 米Microsoftは12月6日、書籍検索「Windows Live Search Books」のβ版を公開した。
 今回公開されるのは、米カリフォルニア大学、カナダのトロント大学、大英図書館などの蔵書で、著作権の切れた書籍について全文の検索が可能になる。Microsoftによると、新たにニューヨーク公立図書館、米国獣医学博物館がプロジェクトに参加、蔵書のデジタル化を進める。
 書籍検索サービスでは、既にGoogleが「Google Book Search」をβ公開しているが、著作権で保護されている書籍についても検索キーワード前後の文を読むことが可能なことから、著者や出版社の反発も出ている。
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Microsoft、Live Search Booksの提供を開始

http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2656

Microsoft、Live Search Booksの提供を開始
2006年12月7日(木曜日)

Microsoft社の図書館蔵書デジタル化プロジェクトによる“Live Search Books”の提供が開始されています。現段階では著作権が切れているものが提供されていますが、今後は、著作権者から許諾を得たものも提供されるとのことです。蔵書の提供館として名前が挙がっているのは以下の館です。

・コーネル大学
・米国獣医学博物館
・英国図書館(BL)
・ニューヨーク公共図書館(NYPL)
・カリフォルニア大学
・トロント大学

“Live Search Books”は本文のテキストデータも検索の対象となっており、蔵書のデジタルデータ(PDF形式)をダウンロードすることもできるようになっています。

Live Search Books - Microsoft
http://books.live.com/
Live Search Booksの説明・FAQなど
http://help.live.com/help.aspx?project=booksearchhelp&market=en-US

December 06, 2006付けPeter Scott’s Library Blogの記事
http://xrefer.blogspot.com/2006/12/microsoft-debuts-book-search-tool.html

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マイクロソフト、グーグル対抗の書籍検索サービスを公開

http://www.computerworld.jp/news/sw/54151.html

マイクロソフト、グーグル対抗の書籍検索サービスを公開
(2006年12月07日)

 米国マイクロソフトは12月6日、書籍検索サービス「Windows Live Search Books」のベータ版を公開した。このサービスにより、同社はグーグルに対抗する構えだが、著作物のスキャニングに関しては、グーグルよりも慎重なアプローチをとる方針だ。
 Live Search Booksは、グーグルの「Google Book Search」と同様、書籍のインデックスを作成し、全文検索できるようにするもの。現時点では、カリフォルニア大学などの蔵書のうち、著作権が消滅した本を検索の対象としている。
 マイクロソフトは現在、多くの図書館や大学、出版社と話し合いを行っており、合意が成立すれば、著作権のある書籍も検索対象に追加していく予定だ。また、ライバルのヤフー(同社には独自の書籍検索サービスがない)がメンバーとして加わっている、著作権に配慮したアーカイブの構築を目指しているOCA(Open Content Alliance)に参加する意向も示した。
 マイクロソフトは、グーグルとは異なり、著作権のある書籍をインデックスに含めるのは著作権所有者の承認が得られた場合のみに限定している。著作権が消滅した書籍については、グーグルと同様にスキャンする予定だ。
 グーグルは、マイクロソフトよりも積極的なアプローチを採用しており、著作権所有者の承認が得られない場合でもスキャンする方針をとっている。そのため、グーグルは昨年、米国出版者協会(AAP:The Association of American Publishers)と米国著作者協会(AG:The Authors Guild)、および3人の個人著作者から、著作権を侵害したとして提訴された。
 これに対しグーグルは、表示されるのは著作権のある書籍から抜粋された短い文章にすぎず、自社の行為は公正使用の原則によって保護されると主張した。一方、原告側は、許可なく書籍をスキャンし、そのデジタル・コピーを保存する行為自体が著作権侵害に当たると主張している。この論争に対して司法の明確な答えが示されるのは、数年先になる可能性が高い。
 米国エンドポイント・テクノロジーズ・アソシエイツの社長であるロジャー・ケイ氏は、多くの書籍をインデックスに載せているグーグルのサービスのほうがマイクロソフトよりも魅力的だが、グーグルの積極的なアプローチは将来しっぺ返しを受ける可能性があると指摘する。
 「裁判所がグーグルに不利な判断を下すことがあれば、同社にとって明らかな敗北ということになる。出版社や作家との関係が大きく損なわれつつあるという点も見逃せない。それに対してマイクロソフトのアプローチは、理にかなっているうえ、慎重で的確だ」(ケイ氏)
 マイクロソフトのLive Search担当ゼネラル・マネジャー、ダニエル・ティート氏は6日、カリフォルニア大学、トロント大学、大英図書館の書籍インデックスを提供すると表明した。これらの本は、著作権が消滅したものか、図書館が著作権を所有しているものだという。また、コーネル大学の図書館に収蔵されている本をスキャンしたほか、ニューヨーク市立図書館や米国獣医学博物館と提携したことも明らかにした。
 マイクロソフトは、自社の書籍インデックスを総合的なWeb検索サービスと統合し、書籍検索の結果をWeb検索クエリの結果として表示することを検討している。書籍スキャニングの主なポイントは、同社の検索エンジンを介して入手可能な情報の量を増やせる点や、多くのユーザーをメインのWeb検索サービスに移行させることができる点にある。
 ティート氏によると、Live Search Booksの収入源は、広告や、書籍の販売元と分け合う収益など複数あるという。また、サービスを提供するのは今のところ米国のみであり、収録されている本も英語版だけだが、将来的には国際版も提供するとしている。
 なお、マイクロソフトは数週間以内に、学術雑誌や記事の検索が可能な「Live Search Academic」のベータ版もアップグレードする予定だ。このアップグレード版には、旧バージョンに収録されている工学、コンピュータ科学、物理学の記事に加えて生物医学分野の記事が含まれており、インデックスが4倍に増えているという。

(ホアン・カルロス・ペレス/IDG News Service マイアミ支局)

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2006年11月22日

欧州委員会、欧州デジタル図書館に向けてのタイムテーブルを各国に提示

http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2582

欧州委員会、欧州デジタル図書館に向けてのタイムテーブルを各国に提示
2006年11月22日(水曜日)

欧州委員会の教育・青少年・文化評議会が11月13日、EU各国に対し欧州デジタル図書館に向けて力を結集することを求める決定を行いました。あわせて、欧州デジタル図書館に向けて優先的に行うべき作業のタイムテーブルを提示しています。

Press Release
2762nd Council Meeting
Education, Youth and Culture
Brussels, 13-14 November 2006
http://europa.eu.int/information_society/activities/digital_libraries/doc/culture_council/council_13_11_2006.pdf
(※10〜16ページが該当の箇所です。)
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欧州デジタル図書館の著作権サブグループ、中間報告を発表

http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=2581

欧州デジタル図書館の著作権サブグループ、中間報告を発表
2006年11月22日(水曜日)

欧州デジタル図書館のHigh Level Expert Group下の著作権サブグループは、2006年6月から欧州デジタル図書館構築に関する著作権問題を分析・検討していますが、このほどその中間報告が発表されました。高次の原則、デジタル保存、Orphan Works、絶版作品などに関して、EU各国に対する提案がなされています。

European Digital Library Initiative
High Level Expert Group (HLG) ? Copyright Subgroup Interim Report(16.10.06)
http://europa.eu.int/information_society/activities/digital_libraries/doc/minutes_of_hleg_meet/copyright_subgroup/interim_report_16_10_06.pdf
High Level Expert Group
http://europa.eu.int/information_society/activities/digital_libraries/cultural/actions_on/consultations/hleg/index_en.htm
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2006年10月19日

MS、書籍デジタル化プロジェクトで1社1大学と新たに提携

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20279767,00.htm

MS、書籍デジタル化プロジェクトで1社1大学と新たに提携
文:Candace Lombardi(CNET News.com)
2006/10/19 18:49

 スキャナメーカーKirtas Technologiesとコーネル大学が、書籍をデジタル化するというMicrosoftの新プロジェクト「Windows Live Book Search」で協業することに合意した。
 大型の高速スキャナとデジタル化ソフトウェアを提供するKirtas Technologiesは米国時間10月17日、Windows Live Book Searchプロジェクトに同社のスキャン技術を提供することでMicrosoftと提携した。
 ニューヨーク州にあるコーネル大学図書館も同日、Microsoftと提携し、同図書館にある蔵書のスキャンを許可することで合意した。このプロジェクトが完了すれば、出版社の明確な許可のある著作権で保護された資料や著作権が切れている資料を、Microsoftのオンラインウェブアプリケーションから無料で閲覧できるようになる。
 Kirtasによると、同社のスキャナはロボット技術を利用しており、1時間に2400ページをスキャン可能で、しかも「人間の手より丁寧に書籍を取り扱う」という。
 Kirtasのスキャナでスキャンした作品は、2007年初めからWindows Live Book Searchから利用可能となる。コーネル大学によると、同大学の図書館員は書籍のどの版をスキャンすべきか指示し、デジタル化プロセスの品質を監視するという。
 Microsoftのこのプログラムは、Googleの「Google Book Search」と競合するものとなる。Google Book Searchはすでに多くの書籍の全文がオンラインで提供されており、リストには、ニューヨーク公立図書館、オックスフォード大学などの蔵書が入っている。
 しかしGoogleの取り組みはMicrosoftとは異なり、著作権のある書籍がデジタル化されるのを望まない場合、出版社は書籍のスキャンを拒否する手続きを取らなければならない。この手法のために、各国で訴訟が起きている。
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Microsoft書籍検索プロジェクトにコーネル大学が参加,Kirtasが技術協力

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/USNEWS/20061019/251137/

Microsoft書籍検索プロジェクトにコーネル大学が参加,Kirtasが技術協力

 米Microsoftの書籍検索プロジェクト「Windows Live Book Search」に,書籍デジタル化システムの米Kirtas Technologiesと米コーネル大学図書館(CUL)が参加する。Kirtasが米国時間10月17日に明らかにした。
 同プロジェクトでは図書館が所有する書籍から,主に著作権が消滅したものをスキャンし,デジタル化してWindows Live Book Searchのインデックスに追加する。2007年初頭より一般向け公開を開始し,段階的にオンライン検索および閲覧できるようにする。
 Kirtasは,大容量の書籍デジタル化で独自のソリューションを用いており,「エラー率は1万ページに1ページ未満」(同社)という。
 なお,同プロジェクトには米カリフォルニア大学やカナダのトロント大学なども協力している(関連記事)。
 ちなみに,米Googleの同様のプロジェクト「Google Books Library Project」には,米ハーバード大学,米スタンフォード大学,英オックスフォード大学などが参加(関連記事)。Googleは,Google Books Library Projectを通じてスキャンしたデータをもとに,同社の書籍検索サイト「Google Book Search(ベータ版)」で,著作権が切れた書籍のダウンロード・サービスを8月に開始している。

[発表資料へ(PDF書類)]
http://www.kirtas-tech.com/uploads/other/Kirtas-Microsoft-CUL.pdf

(ITpro)  [2006/10/19]
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