2007年07月05日

「本の中身」検索に日本語版 グーグル開設 全文閲覧も

「本の中身」検索に日本語版 グーグル開設 全文閲覧も
2007年07月05日20時48分
http://www.asahi.com/business/update/0705/TKY200707050341.html
朝日新聞

 インターネット検索の世界最大手、米グーグルは5日、書籍の中身を日本語で検索できるサイトを開設した。出版社から提供を受けた書籍を電子データ化して登録し、利用者がキーワードを入力すれば、その言葉を含む書籍の全文、または一部が閲覧できる。図書館蔵書の検索も始める予定で、まず有力大学1校と提携する。すでにこのサービスを始めている米国では著作権問題を巡る議論も呼んでおり、日本でも同様の問題が浮上する可能性がある。


グーグルの書籍検索サービス「ブック検索」の日本語版画面=グーグル提供
 新サービスは「グーグルブック検索」(http://books.google.co.jp/)。世界70カ国で約100万冊の検索が可能だが、日本語で当初利用できるのは数万冊という。

 著作権保護期間が切れた書籍は全文が表示され、文章をダウンロードしてパソコンに取り込むこともできる。保護期間中の書籍は、全分量の最低2割が検索対象となる。検索した単語を含むページやその前後のページが見られるが、コピーや印刷はできない仕組みになっている。検索した書籍を、そのままネット通販サイトにつなげて購入することもできる。

 ネット通販大手のアマゾンジャパンが05年11月から、1回の検索でその単語を含む計5ページが見られるサービスを提供している。

 グーグルは従来、サイト内のデータを収集し検索可能な情報に整理してきたが、書籍のようなネットにつながらない情報のデータベース化も強化する。
posted by gljblog at 00:00| 慶応さん+日本のGoogle Book Search | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。