2007年07月17日

慶応大学がグーグルの図書館プロジェクトのパートナーに

慶大の蔵書をグーグル検索!日本初!世界では26番目
慶応大学がグーグルの図書館プロジェクトのパートナーに
2007年07月17日
http://news.study.jp/business/0500/070717_197.html

 慶應義塾大学の図書館には 200 万冊以上の書籍があるが、今後、著作権の保護期間の切れた書籍約 12 万冊を対象として、Google と協同して書籍のデジタル化に取り組む、と発表した。

 慶大は日本の図書館としては初めて、Google ブック検索 図書館プロジェクトとして、パートナーシップをとり、世界中のグーグルユーザーが、Google ブック検索で検索をすることにより、書籍の閲覧をすることが可能になるという。

 Google ブック検索は、現在、書籍は 2 つの方法でデジタル化されている。
1つはパートナープログラムであり、これは書籍の販売促進のために出版社から書籍をいただき、一部のページのみ閲覧可能とするもの。
 もう1つが図書館プロジェクトであり、著作権の保護期間の切れた書籍を対象にスキャンを行うものである。
 

慶應義塾図書館長の杉山伸也氏は、このプロジェクト開始にあたり、以下のコメントをしている。 

 「創立 150 年を間近に控えたこのタイミングで、Googleというパートナーを得られたことを嬉しく思います。Google の図書館プロジェクトにより、デジタル化された慶應の蔵書が、国際的にも広く利用さ れ、世界の研究や教育の進展に貢献することができます。

 これは、創立者福澤諭吉が、 明治時代に情報やメディアの重要性をいちはやく認識して時代を先取りしたことを考える と、まさに慶應が日本で率先して行なうのに相応しいプロジェクトです」。

 この取り組みは日本で初めて、Googleブック検索ライブラリ図書館プロジェクトとしては、26 番目ということだ。


■Presented by Study.jp 学びタイムズ 070717
posted by gljblog at 00:00| 慶応さん+日本のGoogle Book Search | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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