2007年03月08日

Google、Book Searchを中国でも提供

Google、Book Searchを中国でも提供 - 共同プロジェクトにも参加
2007/03/08
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/08/386.html

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Google(谷歌)がこのほど、図書検索簡体中国語ベータ版を発表した。これにより、Google Book Searchの対応言語は8カ国語となった。

Googleは目下、20社近くにのぼる中国国内出版社と提携関係を結んでいる。3月6日には国務院新聞弁公室、新聞出版署に協力し、「中国図書対外推進計画」に参加すると発表した。

これは、全文検索まで提供する図書検索製品で、中国語ユーザーは探したい図書の名称がはっきりと分からない場合でも、キーワードを入力することで関連図書を探し出し、購入することができるという。

伝統的な図書館式の書籍登録と検索方式では、まず図書管理者が本の内容についてダイジェスト登録を行い、その後でダイジェストをパソコンで識別できるデータとして入力する。当然検索できる図書は人為的に作成されたダイジェスト部分だけだ。Google図書検索は、本に収録されている全内容をスキャンするほか、OCRでスキャンした画像までを検索可能なテキスト情報に変換してしまう。

この技術により、「塵まみれ」になっていた古典名作が時間と地理的な制限を受けることなく、あるいは薄暗がりの書庫にほったらかしにされなくて済む。読者や、出版社が受ける恩恵も大きい。いつでも、原典のありのままの姿を見ることができるし、出版社は労力の要る棚卸しから開放される。

現時点までに、Googleが全世界に向けて公開している多言語図書検索には100万冊余りの書籍が含まれているが、中国ではその作業がスタートしたばかり。今後の道のりは長い。現段階では図書検索中国語ベータ版で調べられる書籍の数もまだまだ限られているが、いまも多くの書籍がスキャン中であるという。古典国学類の書籍の収録数は比較的多いといわれ、中国語現代書籍の収録にどれだけ多くの出版社が参画するかがカギとなりそうだ。。

Googleは全世界で出版社、図書館、教育機関など、著作権・書籍を所有する企業・機関との提携を続けている。Googleのスポークスマンは中国語図書の数については明言を避け、成長が非常に速いとするにとどめた。
posted by gljblog at 00:00| Google Book Searchプロジェクト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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