2007年03月07日

「書籍検索は著作権軽視」マイクロソフトがグーグル批判

「書籍検索は著作権軽視」マイクロソフトがグーグル批判
http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=NN000Y414%2007032007

 【ニューヨーク6日共同】ソフトウエア最大手米マイクロソフト(MS)の著作権を担当する弁護士が6日、ニューヨークで開かれた米出版社協会の総会で講演、米検索大手グーグルによる書籍検索サービスが著作権を軽視していると主張した。

 グーグルが買収した米動画投稿サイト最大手、ユーチューブに掲載されたコンテンツの一部が著作権侵害に当たるとして放送局などから削除を求められるなど、情報技術(IT)産業の広がりとともに、著作権問題への関心が高まっている。

 書籍検索サービスは出版社などから提供された書籍をスキャンしてデジタル化、キーワードを入力すれば書名の検索や中身の閲覧ができる。

 MSの弁護士は「グーグルは著作権保護の実績が乏しい。ユーチューブにアクセスすれば、著作権を軽視しているのが分かるだろう」と指摘した。AP通信によると、グーグルは「国際的な著作権法に従っている」と反論している。

 グーグルは日本でも同種の書籍検索サービスを検討中。MSも著作権の切れた書籍などを対象に同様のサービスを計画しているという。


[2007年3月7日/共同]
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